しずおかラスク
「するが夢倶楽部」第一弾商品!
- 安倍川きなこ味
- 紅ほっぺイチゴ味
- 由比の桜えび味
- 興津あんこ味
期間限定(バレンタインデーシーズンのみ)
- チョコがけ安倍川きなこ味
- ホワイトチョコがけ紅ほっぺイチゴ味
安倍川きなこ
静岡市内の老舗製粉所の香り高いきな粉と、コクのある赤砂糖(カソナード)の絶妙な味わい。
新しいのに、どこか懐かしい感じのするラスクです。
【安倍川餅】
江戸時代、安倍川の近くの茶店に徳川家康が立ち寄ったところ、きなこを安倍川上流で取れる砂金に見立て、「安倍川の金な粉餅」として献上したという伝承がある。
紅ほっぺいちご
大粒で香りが高く、適度な酸味もあり、コクもある静岡生まれのイチゴ、「紅ほっぺ」の果肉が入った特製ソースをたっぷり使用しています。
【紅ほっぺ】
『あきひめ』と『さちのか』を交配させた静岡生まれのイチゴの品種。「ほっぺがおちるほどおいしい」として、『紅ほっぺ』と命名されました。
由比の桜えび
風味豊かな桜えびと、彩りの良い青のりを使ったシェフ特製バターソースをたっぷり使用したラスクはサクサクした食感に仕上がっています。
【桜えび】
駿河湾だけでとれる、体長は4~5センチほどのエビ。透き通ったピンク色のため、この名前がついた。その水揚げのほとんどを由比漁港が占める。
興津あんこ
しっとりと塗られたあんこペーストは、小豆の風味を生かした「和」のラスクです。
【清水区興津とあんこ】
明治時代、興津出身の北川勇作氏が、あんこを作るための機械や煮炊釜を発明して、ここ興津で内藤幾太郎氏と共に日本の製餡業の基礎を築いたとされています。
そんな「しずおかラスク」の誕生秘話はこちら
3月末からしずおかラスクに新しい味が追加されました。 製餡業発祥の地、興津のあんこを使った、「しずおかラスク 興津あんこ味」 どこか懐かしい味わいは一口食べるとほっとします。
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どちらの色がいいですかね~ (Tue, 25 Oct 2011)
どちらがいいですか?
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バレンタイン限定しずおかラスク! (Fri, 11 Feb 2011)
本日より発売開始しました バレンタイン限定しずおかラスク! 昨年も大好評の、あべ川きなこチョコレート、紅ほっぺいちごホワイトチョコの二種類があります! 数量限定ですので、お早めに左側の、するが夢倶楽部会員店までおこしください
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